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去年の邦画
昨年2008年の邦画興行収入トップテンは、1位「崖の上のポニョ」2位「花より男子ファイナル」3位「容疑者xの献身」以下「相棒〜劇場版」「20世紀少年」「ザ・マジックアワー」など。一方、キネマ旬報が選ぶ2008年邦画ベストテンは、1位「おくりびと」2位「ぐるりのこと」3位「実録・連合赤軍あさま山荘への道」以下「トウキョウソナタ」「歩いても歩いても」「闇の子供たち」「母べえ」「クライマーズ・ハイ」など。
やはり、エンターテイメント、話題性の高い作品が客入りも多い。しかし、キネマ旬報が選んだ作品にも心に残る映画が多い事も事実だ。
やはり、エンターテイメント、話題性の高い作品が客入りも多い。しかし、キネマ旬報が選んだ作品にも心に残る映画が多い事も事実だ。
最前線オールロケ

チェチェンヘ アレクサンドラの旅
2008年12月20日公開
監督 アレクサンドル・ソクーロフ
主演 ガリーナ・ビシネフスカヤ
映画「天皇」で話題になったアレクサンドル・ソクーロフ監督の最新作ということで注目の作品。
今なお続くチェチェン紛争。その最前線の駐屯地へ孫に会いに来る祖母アレクサンドラ。彼女と兵士たち、その地で暮らす人たちとのふれ合いを通し、戦争というものを描く。
実際にロシア軍が駐留する最前線でのオールロケというのが、この映画の見どころだろう。
公式サイト: チェチェンへ アレクサンドラの旅
イーストウッド監督、主演

グラントリノ Gran Torino (2008)
ウォルト・コワルスキーは隣人となったモン族の少年に大切にしている車、1972年製のグラントリノを盗まれそうになる。朝鮮戦争の記憶を引きずったままの彼は人種的偏見に満ちていた。少年に銃を突き付け一番良かった時代の思い出の車を取り返す。しかし過去と決別したい彼は、そんな偏見に満ちた自分と向き合う事に気づく・・。
クリント・イーストウッド監督最新作。2009年1月米公開。日本での公開は2009年GW。すでに公開されているミステリー作品「the changeling」 は評価も高いようだ。その前作に続き今年二作目はイーストウッド本人の主演作となった。ついつい「ミリオンダラーベイビー」のように、意外なところにテーマがあるのではと思いたくなる映画だ。イーストウッドは、これで俳優業を引退すると語ったとか、78歳、精神的にそう言っておいたほうが楽なのだろうか。
Offical & Trailer





